23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の農業ロボットスーツについて紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の農業ロボットスーツについて紹介する記事を掲載した。

記事では、高齢化が進む日本では、農家の40%が65歳以上であり、一人暮らしの人も多く、農作業は大きな負担となっていると紹介。こうした負担を軽減するため、東京農工大の遠山茂樹教授らが大根抜きを補助するロボットスーツを開発した。価格は100万円だが、量産すれば30万円まで抑えられる見込みだという。

この記事に対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国の農民は政治家にとって小さなバッタのようなもの」
「中国は農家のことを全く考えない。超低価格で買い上げるだけ」

「これが中国と外国の差だよな。悲しい」
「実用的だとは思うがかっこ悪すぎ」

「中国の科学技術もかなりすごいよ。ただ民用には使わないだけ」
「初期段階のアイアンマンのパワードスーツだな」

「日本は農業がダメなのにこんなに高い製品を作るのか」
「大根も抜けないような老人がロボットスーツをつけられるのか?」

「日本人の農業に対する姿勢は、年寄りに死ぬまで働かせるということだな」
「このロボットスーツを大根抜きではないことに使用したらと考えると恐ろしくなる。アイアンマンを作り出すのではないだろうか」(翻訳・編集/山中)