ロフタス=チークの2点を含む4発でイングランドがパラグアイに大勝!! 日本のグループステージ敗退が決定…《トゥーロン国際大会》

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▽25日にトゥーロン国際大会グループBの第3節が行われ、U-23パラグアイ代表vsU-21イングランド代表は、0-4でイングランドが勝利して3連勝とした。

▽イングランドとパラグアイによる2連勝同士の対戦。このグループに同居し、既に2連敗を喫して後がない日本は、同日先に行われたU-23ギニア代表戦に2-1で勝利し、大会初白星を手にした。だが、今節で日本の最終節の相手イングランドが勝利した場合、最終節で勝ち点6同士のパラグアイとU-20ポルトガル代表が直接対決を行う関係で、最終節を待たずしてグループ3位以下が確定し、グループ2位同士が対戦する3位決定戦出場の可能性が潰えることになる。

▽試合は、開始1分にボックス左からディアスがシュートを放ったパラグアイが、良い入りを見せる。序盤に圧倒されてやや浮き足立ったイングランドだったが、前半半ばから徐々に落ち着きを取り戻すと、34分に先制点を奪う。右サイドでロフタス=チークがクロスを送ると、これをワットモアがスルー。後方に控えていたベーカーがペナルティアーク付近から冷静に流し込んだ。

▽迎えた後半、勢いを増すイングランドが開始早々に追加点。46分、ロフタス=チークがボックス右角付近でボールを奪い、カットインから左足を振り抜き、ニアサイドに決めた。

▽その後も、押し込んでいくイングランドは60分にロフタス=チークが試合を決定付ける。ボックス右付近でワットモアのスルーパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出したチェルシーの若武者は、鮮やかなループシュートでゴールネットを揺らした。

▽さらに、65分に敵陣でボールを奪ったレドモンドが、ドリブルで2人を抜きゴールネットに叩き込んで1点を加えたイングランドが、そのまま試合をシャットアウト。イングランドは3連勝し、単独での首位浮上に成功。この結果、日本のグループステージ敗退が決定した。