23日、国際通貨基金(IMF)などの報告書によると、収入に対する貯蓄率で、カタール、クウェート、中国本土が上位3カ国だということが分かった。写真は中国の農家。

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2016年5月23日、国際通貨基金(IMF)や世界銀行(WB)などの2015年度の報告書によると、収入に対する貯蓄率で、カタール、クウェート、中国本土が上位3カ国だということが分かった。環球網が伝えた。

スペインのラ・ガセタ紙が報じたもので、貯蓄率は税率などの経済的要因だけでなく、文化的な要因も大きく影響する。貯蓄率が最も低い国の一つに米国が入ったのも文化的な面が影響しているとみられている。

貯蓄率の高さは経済成長に影響するものではないが、ある国が輸出国か輸入国かを判断する際に、その投資状況や貯蓄水準を考慮することがあるという。

4位以下は、韓国、ボツワナ、ノルウェー、ネパール、台湾、トルクメニスタン、インドネシアの順となっている。(翻訳・編集/岡田)