川島永嗣が去就語る…浪人生活は「もうやりたくない」《日本代表海外組合宿》

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▽6月にキリンカップサッカー2016を控える日本代表は25日、千葉県内で海外組の一部選手が集まり、合宿2日目を行った。練習後にミックスゾーンで取材に応じたGK川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド)は、クラブ側が契約延長オプションを行使しない方針との報道について、「向こうだけで決めることじゃない」と述べ、すでに代理人を交えて交渉中であることを明かした。

◆GK川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド)

――日本人GKが世界のレベルに追いつくのに必要な部分は何か

「日本人である以上、その国にいるGKより高いレベルでプレーしなければいけない。ヨーロッパのGKのレベルは本当に高い。GKは1番重要なポジション。日本人を獲ってきても、良くなければクラブも批判される」

「フィールドプレーヤーの顔触れはシーズンを通して流動的。けど、GKはそうじゃない。クラブも日本人を獲得するリスクがある。高いレベルの中で力を示していく必要性や、言葉の壁だけじゃなく、GKだからこそ生じる難しさがある」

――ダンディー・ユナイテッドが延長オプションを行使しないとの報道が出ていたが

「僕もそれ見ました。それに関しては、もう向こう(ダンディー・ユナイテッド)と話をしてある。契約オプションを行使しない云々は、向こうだけで決めることじゃない」

「それは、僕のエージェントが向こうとやり取りしてあるので大丈夫。(昨夏のように無所属の状態になることはないか?)それはもうやりたくないですし、もういいです(笑)」