原口元気が来シーズンの飛躍を誓う「ストロングな部分を伸ばしていく年に」《日本代表海外組合宿》

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▽6月にキリンカップサッカー2016を控える日本代表は25日、千葉県内で海外組の一部選手が集まり、合宿2日目を行った。この日から合流したMF原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)は、ブンデスリーガ32試合出場で2ゴール3アシストを記録した自身の今シーズンを振り返り、来シーズンの飛躍を誓った。

◆MF原口元気 (ヘルタ・ベルリン/ドイツ)

――合流初日を振り返って

「明日から走ると思います(笑)。(去年もこのような合宿に参加していたが?) 去年と似たようなことをやるんだと思うと…キツそうですね(笑)。(シーズンの疲れは?) チーム行事でなかなか帰れなかったけど、向こうで少し休めたので問題ない」

――1年を振り返って

「ポジティブな面も、ネガティブな面も見つかったシーズンだった。来シーズンに良い結果が出てきはじめたら、今年が良かったと言えるようになるんじゃないかなと」

――納得できなかった部分は?

「得点もアシストも含めて数字の部分で。最低限のレベルには達したかなとは思うけど、まだここからストロングの部分を伸ばしていく年にしたい。それが数字に直結していくと思う」

――現在の代表での立ち位置に感じる部分は?

「やっぱり試合に出たいので、今は使われたときに結果を残したいという気持ちしかない。1つのポジションにこだわって(試合に)出られないよりも、出て自分を表現することの方が大事。チャンスはもらえているので、継続して良いプレーができるように、今回の2試合でも意識したい」

――練習後にコーチたちと話し込んでいたが、どのような話をしていたのか

「今日、監督との面談があるっていうことで。『自分の言いたいことを整理しておくように』とアシスタントコーチから言われた」

「(監督の話を)聞いているだけじゃなく、(自分の)言いたいこともぶつけて、良い話し合いができれば。(どのようなことを監督にぶつけたいのか?) それは(監督に)直接言います(笑)」

――レギュラーになるために必要なことは何か?

「間違いなく数字だと思う。得点だけじゃなく、得点に直結するようなプレーが必要。そういう部分で強い選手が代表には沢山いる」

「自分もそういう部分を出していかなければならない。その中で、運動量とか、スプリント数を上げていければ戦っていけるのかなと」