25日、韓国未来創造科学省は中国・北京で26日から2日間の予定で開催される中韓原子力協力連合委員会の第13回会合で、中国側に対して原子力発電所の事故リスク評価技術開発協力を提案すると発表した。資料写真。

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2016年5月25日、韓国未来創造科学省は中国の北京で26日から2日間の予定で開催される中韓原子力協力連合委員会の第13回会合で、中国側に対して原子力発電所の事故リスク評価技術開発協力を提案すると発表した。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、同省は原発の放射能漏れ事故やテロ行為が起きた場合、速やかに被害者の被ばく検査を実施することを目標に、技術や人材交流を進めることも提案する。現在中国の国家原子力エネルギー機構と共同で新たな原子力発電技術の開発を進めている。原発事故の防止や放射性廃棄物の処理問題についても討論する方針だ。

中韓両国は1994年に交わした「中韓原子力エネルギー協力協定」などに基づき、原子力分野で協力を続けている。(翻訳・編集/大宮)