これはお見事! カッコいいし感動的です。

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トーヨータイヤが公開したブランドコンセプトムービーです。

登場するのはドリフト用にモディファイされた2台のスポーツカー、GT-Rと86。GT-Rはドリフトファンにはおなじみ、D1GPに参戦中のマシンですね。

舞台は海沿いの埋め立て地と工場かな? GT-Rと86がドリフトをしながら爆走します。運転しているのは昨年度のD1GPチャンピオン川畑真人選手と、D1GPドライバーの藤野秀之選手です。

まず、さすがにうまい! こんな狭いところでツインドリフトするの? なんていう場面もありますが、コントロールはバツグンだし、無駄がない。

それでは、さっそく次のページでその動画をどうぞ。

動画を見るにはこちら

いやー、こんな狭いところで、こんな近いドリフトするなんて、藤野選手もそうとうアタマおかしいですな(←褒め言葉)。

撮影や編集もいいですね。ドリフトパフォーマンスを題材にした動画って、これまでもいろいろ紹介してきましたが、無駄にブツ切りにしたり、アップにしすぎたり、スローモーションにしたりして「どんな走りでもそこそこカッコよく見える手法だけど、この場面を生かしきっていない」というような、ある意味安直な編集も少なくなかった気がします。

でもこれは、スピード感があるし、躍動感もあるし、もともとの走りのカッコよさをすごく生かしていると思うなぁ。ドリフトをしていないスラロームの場面も迫力があったし、水たまりを通過して、水しぶきをスローモーションでとらえているところなんか、ドリフト動画をさんざん見た僕でも新鮮でした。

音楽もよかったし、間に挿入される動画もマッチしてる。すごく出来がいい動画だと思います。ちょっと感動しました。

(まめ蔵)

2台のドリフトパフォーマンスが感動的!トーヨータイヤのCM動画(http://clicccar.com/2016/05/25/374061/)