23日、最新作「SKIP TRACE」の公開を控えるジャッキー・チェンが、VFXを駆使した超大作より「ダサくてバカなのが好き」と語った。

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2016年5月23日、最新作「SKIP TRACE(絶地逃亡)」の公開を控えるジャッキー・チェン(成龍)が、VFXを駆使した超大作より「ダサくてバカなのが好き」と語った。鳳凰網が伝えた。

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「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリン監督がメガホンを執った最新主演作「SKIP TRACE」が、中国で7月22日から公開される。23日に解禁されたメーキング映像では、崖から飛び降りたり、いかだで急流を下ったりと、ジャッキーの体を張ったアクションシーンも満載。ジャッキー映画に欠かせないちょっと間の抜けたお笑い場面ももちろん登場している。

ずっとアクションコメディーを作り続けているジャッキー。自らのこだわりについて、「そういう映画を作る人が少なくなった。今は爆発シーンの連続だったり、特殊効果だったり、ああいうのが僕にはできない。ダサくてバカなのが好きなんだ」と語っている。

「SKIP TRACE」でジャッキーが演じるのは香港の元警察官。ある事件現場を目撃したことから、犯人を追う旅を繰り広げる。すでにリタイアしたオヤジを演じるということで、そのアクションシーンは「残酷すぎず、カッコよすぎず」を心掛けていたという。(翻訳・編集/Mathilda)