23日、愛媛県華僑華人連合会の林全南会長は、同連合会、愛媛県中国留学生学友会、愛媛県日中友好協会の関係者らと日本赤十字社愛媛県支部を訪ね、熊本県を中心とする地震被害に対し、同会が募った義援金を寄託した。写真提供:中文導報。

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2016年5月23日、愛媛県華僑華人連合会の林全南会長は、同連合会、愛媛県中国留学生学友会、愛媛県日中友好協会の関係者らと日本赤十字社愛媛県支部を訪ね、熊本県を中心とする地震被害に対し、同会が募った義援金76万2480円と1120人民元(約1万8000円)を寄託した。中文導報が伝えた。

同会が地震発生後に街頭で3日連続で行った募金活動には日本人を含む100人近くが参加した。

林会長は取材に対し、「金額は多くないが、こうした慈善行為を通じて中国人の無私の国際主義精神を伝えたかった。日本人の中国人に対する印象も変わった。募金活動を通じてわれわれも災害を前にした日本人の助け合いの心を学んだ」と語った。(翻訳・編集/柳川)