写真提供:マイナビニュース

写真拡大

プジョー・シトロエン・ジャポンはこのほど、パリモーターショーでワールドプレミアを飾り、今年10月から世界中で販売される予定のSUV、新型「3008」の概要を発表した。

新型「3008」は斬新なインテリアを大きな特徴とする。「iコックピット」と名づけられた運転席は、未来的なイメージを大胆に取り入れた。ダッシュボードの中央に大型8インチタッチスクリーンを組み込み、実用性に優れたテクノロジーを満載している。高画質12.3インチスクリーンのヘッドアップ・インストルメントパネルも初めて搭載。このパネルは自由にカスタマイズすることが可能で、ドライバーが視界に求めるすべてのものが集められている。

エクステリアはより洗練され、直立したフロントエンド、長くフラットなボンネット、高いウェストライン、ワイドなプロテクトパーツ、大径ホイールなどを特徴とする。室内空間とラゲッジスペースは先代モデルより広げられ、テールゲート下の地上高はトップクラスの低さを誇る。先代モデルより平均100kgの軽量化も実現した。

搭載されるエンジンは1.2リットルと1.6リットルのガソリン、1.6リットルと2.0リットルのディーゼルの4種類。先進的なドライバーアシストシステムを多数搭載するのも特徴で、アクティブ・セーフティ・ブレーキとディスタンス・アラート、アクティブ・レーン・デパーチャー・ウォーニング、ドライバー・アテンション・ウォーニング、スマートビーム、スピードリミットサイン・リコグニッションなどを採用している。

(山津正明)