25日、韓国メディアによると、韓国空軍のホームページがハッキング攻撃により、13日間正常に運用されていないことが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月25日、韓国・東亜日報によると、韓国空軍のホームページが、ハッキング攻撃により13日間正常に運用されていないことが分かった。

韓国空軍関係者は同日、「ホームページに悪性コードが確認されたため、12日から運用を中断し、募兵など市民向けサービスのための臨時ホームページを運用している」と明らかにした。

軍当局は北朝鮮による攻撃の可能性が高いとみている。同関係者は「現在、攻撃経路や情報流出などの被害の有無を調査中」とした上で、「空軍のホームページは内部ネットワークと分離されているため、軍事資料の流出はない」と強調した。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「やっぱり北朝鮮はIT強国。韓国の数十年先を行っている」
「恥ずかしい。北朝鮮にハッキングされるのはこれで何度目?ハッキングを防ぐためにサイバー司令部があるのでは?」

「いつも問題が起きた後に保安を強化する。ハッキングされる前に強化できないの?」
「北朝鮮の仕業と言えば全て許されると思っているようだ。本当にあきれる」

「もし戦争が起きたら、韓国は降参を宣言しよう。軍を信じて戦ったら大変なことになる。毎日のように不正や暴行、ハッキングのニュース…。国を守っているのか滅ぼしているのか分からない」
「韓国国防部が北朝鮮より優れていることって?核もないし、すぐにハッキングされる。税金の無駄遣い以外にできることはないの?」

「韓国で唯一流出しないものは国会議員の名簿だけでは?」
「黙っていないで韓国もハッキングするべき!。まさか能力が足りないわけではないよね?」(翻訳・編集/堂本)