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Check Point Software Technologiesは5月17日(米国時間)、高度なセキュリティの脅威からMicrosoft Office 365の電子メール・ユーザーを保護するソリューション「SandBlast Cloud」を発表した。

SandBlast Cloudは、Office 365のユーザーを対象に、安全なコンテンツの迅速な転送や、クラウド・ベースのポータルを介した包括的な可視化と管理を実現する。

具体的には、既知の脅威についてはAntiVirusとURL Reputationの機能が処理し、未知のマルウェアやゼロデイ脅威についてはThreat EmulationやThreat Extractionなどの高度な機能がユーザーへの攻撃を未然に防ぐ。

Threat EmulationはCPUレベルの検査とOSレベルのサンドボックス分析を組み合わせて、危険性の高い攻撃コードやゼロデイ攻撃、標的型攻撃による感染を防ぐ。

Threat Extractionは、アクティブコンテンツや埋め込みオブジェクトなど、悪用される可能性を持つコンテンツを瞬時に削除し、無害化した状態で数秒以内にユーザーに転送する。元のファイルには、詳細な分析の完了後にフルアクセスすることが可能。

SandBlast Cloudは、2016年夏に提供が開始される予定。