24日、昨年中国で日本人4人がスパイ容疑で拘束されたが、浙江省で拘束された男性が今月起訴された。写真は南キ列島。

写真拡大

2016年5月24日、国際在線によると、中国政府はスパイ活動の日本人を起訴した。軍事施設を盗撮した容疑だという。

【その他の写真】

昨年5月から6月にかけて中国で日本人4人がスパイ容疑で拘束された。日本メディアによると、浙江省で拘束された50代男性が今月起訴されたことが分かった。男性は浙江省・南●列島(●は鹿の下に几)の軍事施設周辺で写真を撮影していたためにスパイ容疑をかけられた。

中国の法律ではスパイ行為の量刑は最高で死刑となる。中国政府は2014年に反スパイ法を制定、15年に国家安全法を改定するなど、海外勢力によるスパイ活動に警戒感を強めている。(翻訳・編集/増田聡太郎)