50歳の誕生日を迎えたキング・カントナ、モウではなくペップが好み?「モウはユナイテッドではない」

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▽24日に50歳の誕生日を迎えた元フランス代表でありマンチェスター・ユナイテッドで活躍したエリック・カントナ氏が、古巣の監督問題について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽ユナイテッドは24日、ルイス・ファン・ハール監督の解任を発表した。後任に関しては、ジョゼ・モウリーニョ氏が有力と報じられており、イギリスメディアは48時間以内に新政権が誕生すると伝えている。

▽この日誕生日を迎えたカントナ氏は、古巣の監督問題について質問を受けた。カントナ氏は、モウリーニョ氏が好きだとしながらも、ユナイテッドで受け入れられるスタイルではないとコメント。さらに、マンチェスター・シティを率いることが決定している、ジョゼップ・グアルディオラ監督が相応しいとした。

「私はモウリーニョが大好きだ。彼の試合に対する情熱、知性、選手に100%を要求する姿勢など評価できるね。そうやって多くのタイトルを獲得してきた。だが、たとえ彼がそのスタイルで、ユナイテッドでもタイトルを取ったとしても、ファンは受けれないだろう」

「おそらく彼はユナイテッドでもタイトルを取ってくれる。しかし、たとえそうだとしてもファンが望んでいるスタイルではない。モウリーニョはユナイテッドではないよ」

「グアルディオラは受け入れられるだろう。彼はヨハン・クライフの精神を引き継いでいる。私は、彼がユナイテッドを率いる姿を見たかった。彼はマンチェスターを変えられる唯一の人物だったが、間違った方のマンチェスターに行ってしまった」

▽またカントナ氏は、将来的にユナイテッドの指揮官を務めたいという野望を打ち明けた。

「今の私は多くのことに挑戦している。非常に幸せな人生を送っているよ。仮にユナイテッドから監督の打診があったならば、当然受けるつもりだ」