24日、AFP通信によると、現職の米大統領として初めて被爆地・広島への訪問を控えたオバマ米大統領は、日本メディアのインタビューで日本に謝罪しないと述べた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年5月24日、AFP通信によると、現職の米大統領として初めて被爆地・広島への訪問を控えたオバマ米大統領は、日本メディアのインタビューで日本に謝罪しないと述べた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

オバマ大統領は今週、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に出席するために日本を訪問し、現職の米大統領として初めて広島を訪れる。22日に放映された日本のテレビ局によるインタビューで、オバマ大統領は、「広島訪問の目的は、単に過去を訪れるというだけではなく、戦争によって罪のない人々が犠牲となったことを認識することだ。世界中で平和と対話を進めるためにできることをすべきであり、核兵器のない世界を追求するために努力を続けるべきだということを発信することだ」と述べた。また、日本メディアが広島と長崎で被爆した115人を対象に実施したアンケートによると、米国に謝罪を求めないと回答した人は80%近かったことも伝えている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「私たちは決して謝罪すべきではない。犠牲者に対してお悔やみの気持ちを表現すればいい」

「いいことだ。謝罪の必要はない。原爆投下によって、どちらの国も大勢の人々の命を救うことができたんだ」

「日本は真珠湾攻撃について謝罪したのか?」

「オバマ大統領は米国に損益をもたらしたことについて謝罪すべきだ!」

「やっと、オバマ大統領は良い決断をした」

「驚きだな。オバマ氏が唯一、得意なことは謝罪することなのに」(翻訳・編集/蘆田)