23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、台湾では日本語の「の」が乱用されていると伝える記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は台湾の屋台。

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2016年5月23日、中国のポータルサイト・今日頭条が、台湾では日本語の「の」が乱用されていると伝える記事を掲載した。

記事によると、台湾人のほとんどが日本語を話せるわけではないのに、商品や看板などにやたらと「の」が使用されていると指摘。例えばヨーグルトの商品名が「植物の優」であったり、ペットボトルの緑茶の商品名が「超の油切」などがあると紹介した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「長く植民地だったからな。親日にもなるさ」
「台湾は日本に侵略されたのに日本好きがやたら多い」

「文字は便利なように使用する。漢字は常に変化しているものだ」
「いまの台湾は中国のようでもなく、日本のようでもない。恐ろしい所だ」

「中国だってアルファベットをよく使うからな。多くの広告で間違った英語が使われているし。たぶん台湾人と同じ心理だと思う」
「西洋を崇拝し日本にこびている。でも中国でも『の』を使うのが好きな人は多いよ」

「蔡英文は台湾で日本語を普及させるつもりなんじゃないか?」
「その昔、日本は中国に学んで中国の息子になった。台湾はいま、日本に学んで日本の息子になっている。三代仲良しでいいじゃないか」

「おれは『の』の字を見たら絶対に買わない」
「日本人が漢字を乱用していることの方が問題」(翻訳・編集/山中)