ヒザ負傷の岩波がU-23日本代表から離脱「もう一回このユニフォームを着て戦えるように」

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▽日本サッカー協会(JFA)は24日、トゥーロン国際大会に参加しているU-23日本代表からヴィッセル神戸のDF岩波拓也が途中離脱して帰国することを発表した。

▽岩波は21日に行われたU-23パラグアイ代表戦に先発出場するも、34分に相手選手と競り合って着地した際に左ヒザを負傷。そのまま担架でピッチを後にしていた。

▽途中離脱することになった岩波は、次のように無念の思いを口にしている。

「オリンピック前の大事な海外遠征で途中離脱することは、個人的にすごく悔しいですし、チームに対して申し訳ないという気持ちでいっぱいです。怪我をしてしまった以上は、オリンピック本大会に向けて復帰することを一番に考えたいです。そして、チームの目標であるオリンピックのメダル獲得に貢献できるように、もう一回この日本代表のユニフォームを着て戦えるように、一日でも早く治したいと思います」

▽U-23日本代表では守備陣に負傷者が相次いでおり、今回のトゥーロン国際大会では岩波の他にアビスパ福岡のDF亀川諒史も右足を負傷。さらに川崎フロンターレの奈良竜樹は左足を骨折しており、アルビレックス新潟のDF松原健、FC東京のDF室屋成、柏レイソルのDF山中亮輔も負傷している。