中村アンに学ぶ♡この夏モテる「ビタミンカラー」を着こなすには?
この夏密かにキテる“ビタミンカラー”をご存じですか?
パキッとしたビビッドカラーのことで、黄色・オレンジ・赤・緑などを指します。
明るく元気な印象を与えるので、万人ウケが期待できるカラーでもあります。
今回は、そんなビタミンカラーをオシャレに着こなしているモデルの中村アンさんに学びながら、“ビタミンカラー”の着こなしをマスターしていきましょう!
“イエロー”で顔回りを明るく!
一発で好印象をゲットするイエローは、オフショルトップスでコーデの主役に。
トップスに色気を集中させているので、ボトムではハンサムさを出すのが大人っぽく着こなすコツです。
ヘアーはラフなアレンジを効かせて、元気さを足してみて♡
“レッド”はデニムでヘルシー美女に
おフェロの象徴カラー・レッドは、デニムでカジュアルダウンさせて芯の強い美女コーデに。
ポイントは、腕をがっつり見せること。Tシャツだと普通すぎてしまうので、垢抜けるならノースリーブトップスがルール!
“オレンジ”は小物でさりげなくがコツ
中村アンさんはシャツ×ベージュボトムのベーシックなコーデに、アクセントとしてオレンジのパンプスを効かせていました。
こちらのコーデも同様に、差し色として上手にオレンジを取り入れています。
ただ主役にするだけではなく、小物で名脇役として投入するのもビタミンカラーを楽しむコツですよ♡
ビビッドカラーというと少し扱いが難しそうなイメージを持たれがちですが、肌感のバランスやインパクトの強さを調整すればオトナ女子もしっかり攻略できるカラーです。
ぜひ取り入れて、好印象をゲットして♡
【参考・画像】
※ WEAR
※ DHOLIC