生活リズムがバラバラでも「家族の会話の時間が増える」家の特徴4つ

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最近、家族団欒の時間を取っていますか? 家族それぞれが忙しく、帰宅時間がバラバラだとお悩みの方もいるのではないでしょうか。

意識しなくても家族が集まる空間があり、コミュニケーションを取ることができるのが理想的ですよね。

そこで今回は、収納アドバイザーの佐藤佳美さんに、意識せずとも“家族の会話の時間が増える家の特徴”についてお聞きしました。

 

■1:キッチンを“整理整頓”して家事を時短する

毎日忙しい主婦にとって、できるだけ無駄な時間は取りたくないものです。特に多くの時間を過ごすキッチンが整理整頓されていれば、家事の時間も短縮でき、子どもと過ごす時間も多く取れますよね?

佐藤さんによるとキッチン収納のポイントは、次の3つだそうです。

(1)調味料などは分かりやすい容器に入れ、誰が見ても分かるようにラベリングする。

(2)取りやすいように食器や鍋は立てて収納する。

(3)よく使うものは棚の手前に置くなどして取りやすくする。

このようにキッチンが整理されていれば、物を探す手間も省けますし、より効率よく家事をすることができますね。家族と過ごす時間も増えますよ。

 

■2:キッチンはオープンに

また、家族とのコミュニケーションを増やすためには、キッチンは個室のように独立したものはあまりよくないそうです。最近多い“対面式”か“アイランドキッチン”のように、家族の顔が見えて、家事をしながらでも会話ができるのが理想的ですね。

1人でキッチンにこもると孤立してしまいがちですが、オープンになっていれば、夫や子どもに料理を手伝ってもらいやすくなります。

 

■3:子ども部屋はリビングを通ってから

子ども部屋は玄関に直結しているのではなく、必ずリビングを通ってから入れるようにするといいそうです。玄関から直に部屋に入れると、帰ってきてから家族の顔を見ずに部屋にこもってしまいがちです。

リビングを通る間取りだと、子どもに声をかけやすいですし、子どもが帰宅してから部屋に行く前におやつを食べたり、おしゃべりをしたりするシチュエーションを取りやすくなりますね。

 

■4:リビングに勉強机がある

また佐藤さんによると、できればリビングに子どもの勉強机を置くのがおススメだそうです。リビングに机があれば子どもに勉強を教えやすくなりますし、多少の雑音があったほうが集中力もつきやすくなります。適度な緊張感と見守られている安心感もあり、勉強がはかどりやすそうですね。

逆に自分の部屋にこもってしまうと、なかなか勉強がはかどらなかったりするものです。お子さんの成績が伸び悩んでいるという人は検討してみてはいかがでしょうか?

 

以上、“家族の会話の時間が増える家の特徴”についてお伝えしましたがいかがでしたか? 夫は仕事で帰宅が遅く、子どもは塾や習い事で忙しい……。そんな家庭も多いかもしれません。だからこそ家族が集まる空間を意識的に作ることで、コミュニケーションを増やすことも必要になってきますね!

(ライター 高瀬真澄)

 

【取材協力】

※ 佐藤佳美・・・Sense of tealeaf代表。ライフスタイルプランナー。整理収納アドバイザー1級。夫の転勤に帯同したシンガポールで李自強氏主宰「留香茶芸」(ルイシャンティークラフト)にて上級クラス卒業。2009年、町田ひろこインテリアアカデミー、インテリアコーディネーター専門科卒業。現在は建築士&インテリアコーディネーターの妹と不動産関連の自営業を経営しながら趣味である中国茶を学び続け中国茶の魅力を知ってもらう活動をしている一児の母。

 

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【画像】

※ xiangtao / PIXTA(ピクスタ)