去就注目の清武弘嗣が口を開く…「自分が一番レベルアップできるところに」《日本代表海外組合宿》

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▽6月にキリンカップサッカー2016を控える日本代表は24日、千葉県内で海外組の一部選手が集まり、事前合宿を行った。

▽練習後に記者の囲み取材に応じたMF清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)は、噂されるセビージャやレバークーゼンといった強豪からの関心について、「すごく嬉しいこと」と話しつつ、未だ経験のないチャンピオンズリーグなどの欧州最高の舞台でのプレーに心を躍らせた。

◆MF清武弘嗣 (ハノーファー/ドイツ)

――チームは2部降格となったが、個人としては手応えを感じるシーズンを送れたのではないか

「ケガも多かったので、出場数もドイツに行って一番少ないシーズンだった。数字という面では良かったかもしれないが、10番としての責任を果たせたかと言えばそうではなかったと思う」

――この日本代表に還元しようと思っていることはあるか

「ヨーロッパのチームと対戦できるということは、日本代表にとって貴重なこと。ヨーロッパでプレーする僕たちにとって、そこまで違和感はないが、チームとしてどういう戦いができるのかという部分で楽しみにしている」

――大会後には自身の去就を考えるときが来ると思うが

「2年後のワールドカップを考えながら、自分が一番レベルアップできるところに行きたいとは思っている。でも、ハノーファーとは2年契約が残っているので、自分が来シーズンどこにいるのかっていうのをこれから考えていければ」

――多くのクラブが関心を示しているようだが

「それはすごく嬉しいことだけど、まだこれからどうなるのかわからない。今は代表に集中して、それから(考えよう)かなと思う」

――チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグでのプレーをしたいのでは?

「そうですね。もう27歳なので、そういう経験をするべきだと思う。ヨーロッパに行った直後のときよりも、この4年間ですごく思いが強くなっている」