来シーズンの去就はいかに…川島永嗣「現状はそんなに変わっていない」《日本代表海外組合宿》

写真拡大

▽6月にキリンカップサッカー2016を控える日本代表は24日、千葉県内で海外組の一部選手が集まり、事前合宿を行った。

▽練習後に記者の囲み取材に応じたGK川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド)は、チームの2部降格を受けて注目が集まる来シーズンの去就に関して、「まだ帰ってきたばっかりだし、現状はそんなに変わっていない」とし、まずは代表に専念したいと話した。

◆GK川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド)

――今回のキリンカップについて

「3月に久々に招集されたときは、また新たなスタートだと思った。自分が代表の中で何を示すことができるのか試すチャンスでもあるので、今回もしっかりと貢献できれば」

――レギュラー争いを制することが選手としてのレベルアップに繫がると思うが

「競争があるからこそ、日本のGKもレベルを上げてきたと思う。フィールドプレーヤーが欧州の主要クラブでプレーする中で、まだまだGKもレベルアップしていかなくちゃいけない。みんなで自覚をもって全体のレベルを上げていきたい」

――合宿の後に、来シーズンの去就についての問題もあると思うが

「まだ帰ってきたばっかりだし、現状はそんなに変わっていないけど、去年みたいに所属チームがなくなることはない。まず代表に集中して、スコットランドでの経験を還元していきたい」