ママ友の子どもがイタズラ、注意できる?

写真拡大

子どもがイタズラや危険なことをしたとき、親として、注意するのは当然のこと。しかし、相手が自分の子ではなく、ママ友の子だったら…? ちょっとしたことで、「虐待だ!」「いじめだ!」と話題になってしまう昨今。世間のママたちは、どう思っているのでしょうか?

●ママ友の子でも容赦なく注意する

ソファで飛び跳ねたり、おやつを歩きながら食べたり。子どもたちは、やってしまいがちですよね。ママ友の家では、当たり前のことかもしれませんが、自分の家でやられると、”イラッ”とする人は少なくないでしょう。ママたちの間でも、注意するか、しないかは分かれるようです。

注意する派のママたちに散見された意見は、「その家に従うべき」というもの。ソファで遊んでもいいという家庭があれば、禁止する家庭もあり、それぞれ異なったルールがあるはず。たとえ、自分の家では許されることでも、そのときに訪問した家庭のルールに従うのがマナーと考えるママが多い印象。なかには、「本来、子どもが行儀の悪いことをしたら、その子のママが注意するのが筋」という、ごもっともな意見も。

●ママ友の子だと注意できない…

子どもたちの性格は、それぞれ違いますよね。注意されたときの反応も、きちんと受け入れる子、ヘラヘラしている子、泣き出してしまう子など、さまざまです。

とくに、泣き出してしまう子は少し厄介…。帰宅後に「○○ちゃんのママに叱られた!」なんて、大げさに告げ口されてしまうことも。そのまま、ママ友トラブルに発展してしまう可能性もあり、なかなか注意できないママは少なくないのだとか。

●ママ友の子どもを注意するときのポイントは?

ママ友の子どもを注意するときの気をつけたいポイントは、あるのでしょうか? ネット上のママたちの意見は、以下の通り。

□ママ友の子を注意するときのポイント

・優しく、にこやかに

・はじめからママ友に宣言しておく

・冗談っぽく注意する

たとえば、ソファで飛び跳ねて遊んでいる場合、内心ムカついていても、顔には出してはいけません。「ソファは座るところだよね?」「落ちたら危ないよ?」と優しく注意するのがコツ。歩きながらおやつを食べる子には、「アリさんが大量発生しちゃうよ?」など、少し大げさに冗談っぽく注意するといいそうです。

また、自分が注意するより、ママ友に注意された方が効果があるという意見も。事前にママ友に「ウチの子が何かしたら叱ってね。私もそうするから」と宣言しておくと、ママ友トラブルを回避できるかも?

子どもでも、やっていいこと・悪いことの多少の区別はできるはず。自分の子、ママ友の子という区別はなしにして、いけないことをしたらきちんと注意すべきという意見が一般的。とはいえ、相手はまだ子ども。あまり神経質になりすぎず、少し広い心を持って接することも、大切かもしれませんね。

(文・明日陽樹/考務店)