台湾の高校2年生、日本のフルートコンクールで2位

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(台北 24日 中央社)台北市立中正高校音楽クラスの2年生、頼韻帆さん(17)が、今月上旬に滋賀県で開かれた「第21回びわ湖国際フルートコンクール」でジュニア部門の2位に輝いた。頼さんの母親のセン秀芬さんは、優秀な音楽家の発展を後押しする教育制度の策定を政府に対し求めた。(セン=擔から手へんをとる)

頼さんは小学生の頃から音楽クラスに在籍し、音楽に囲まれて育った。2014年には米・シカゴの国際大会で世界各地の65人の参加者の中から上位8位以内に選ばれた経歴も持つ。

センさんは、今回の経験を生かし、今後の国際大会でさらに堂々とした演奏をできるようになればと頼さんの今後の活躍に期待をのぞかせた。

また、センさんは音楽家養成に対する政府の姿勢にも言及。シンガポールの音楽学校が台湾の優秀な音楽家を獲得しようと魅力的な条件を提示していることに触れ、地元の人材が台湾で安心して発展できるよう、政府は地元の音楽家を重視してくれればと願いを述べた。

(編集:名切千絵)