24日、韓国メディアによると、韓国の柳興洙駐日大使の後任に、李俊揆前駐インド大使が内定したことが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。写真は韓国外交部。

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2016年5月24日、韓国・YTNによると、韓国の柳興洙(ユ・フンス)駐日大使の後任に、李俊揆(イ・ジュンギュ)前駐インド大使が内定したことが分かった。日本側の同意を得て正式に任命される。

李氏は1978年に外務部(現外交部)に入庁。38年務めた職業外交官で、日本との経済業務を担当する通商1課長や在日韓国大使館の参事官などを歴任した。着任後は慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意の履行支援など、日韓関係の改善に取り組むとみられている。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「慰安婦合意を破棄してほしい。条約としての効果を認めるには文書が必要だが、慰安婦合意には文書がないという。破棄する理由は十分だ」

「国民は透明性の高い外交を望んでいる。まずは安倍首相と朴大統領の会話内容を公開して」

「朴大統領の指示を受け、日本の思い通りに動くようなことはしないでほしい。政府だけが情報を独占できる時代は終わった。こそこそしても必ずどこかでぼろが出る」

「慰安婦合意は当事者を無視した密約。履行するかどうかを議論していること自体がナンセンス」

「新しい大使はちゃんと仕事をしてほしい。朴大統領に任命されたという時点で、その実力や精神は大体予想がつくが、それでも期待したい。慰安婦合意は国民が納得できる内容じゃない」

「国民のプライドを踏みにじるようなことしかしない韓国の外交を変えてほしい」

「日本から10億円をもらって慰安婦像を撤去したら、後で必ず日本に裏切られる。それだけは忘れないでほしい」(翻訳・編集/堂本)