23日、南アフリカ当局は、違法操業の容疑で中国漁船3隻を拿捕(だほ)したことを明らかにした。資料写真。

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2016年5月23日、南アフリカ当局は、違法操業の容疑で中国漁船3隻を拿捕(だほ)したことを明らかにした。環球網が24日付で伝えた。

英BBCによると、中国漁船は南アの排他的経済水域(EEZ)に無許可で侵入しているところを20日に発見された。船内には約100人の乗組員がおり、計600トンのイカが水揚げされていた。南ア側が港に停泊するよう求めたのに対し、逃走を図ったため海軍が拿捕したという。

同国の漁業担当相は「海洋資源の略奪を容認することはできない」と述べ、この件に関する調査を進めているところだと説明した。(翻訳・編集/野谷)