23日、日本メディアによると、安倍晋三首相は、5年間で最大150人のシリア人留学生を受け入れることを表明した。この報道に、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はシリア。

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2016年5月23日、日本メディアによると、安倍晋三首相は、5年間で最大150人のシリア人留学生を受け入れることを表明した。この報道に、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

安倍首相は20日、首相官邸で開かれた「持続可能な開発目標(SDGs)」の初会合で、内戦が続くシリアの難民について、5年間で最大150人を留学生として受け入れる方針を明らかにした。また、難民対策や感染症拡大を防ぐための保健分野への支援として、総額約71億ドル(約7800億円)を拠出することを表明した。安倍首相は、26日から始まる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の議長として、サミット参加国の指導者たちにもSDGsに積極的に取り組むよう呼びかけると述べた。

日本のニュースを扱う英語のニュースサイトでも報じられ、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「なぜシリア難民・移民を受け入れないんだ?」

「受け入れられる留学生たちは、エリート出身で既に高い教育を受けている人々だろう」

「そのお金は、日本の熊本や福島のために適切に使われるべきだ」

「日本国内に家のない人がいるし、熊本では仮設住宅に住んでいる人々もたくさんいるというのに、なぜ日本が他国の人々の面倒を見る必要があるんだ?」

「ふーん。とても面白いことになりそうだな…」

「なんという信じられない取り組みなんだ」

「なぜ、日本はそんなことをするんだ。日本がいかなる難民も受け入れるべき理由はないと思うから、実現しないことを願うよ」

「留学生として受け入れられる資格を満たす人は1人もいないという結果になるだろう」(翻訳・編集/蘆田)