23日、今年の中国映画市場の興行収入が、すでに200億元(約3335億円)を突破したことが明らかに。昨年より約1カ月早くこの数字を達成したことになる。

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2016年5月23日、今年の中国映画市場の興行収入が、すでに200億元(約3335億円)を突破したことが明らかに。昨年より約1カ月早くこの数字を達成したことになる。網易が伝えた。

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昨年、年間興行収入が過去最高の440億6900万元(約7350億円)となった中国。今月21日、年明けから142日目で早くも200億元(約3335億円)を突破したことが明らかになった。

昨年のデータを見ると、1〜6月の興行収入は203億6300(約3340億円)万元だった。このため、昨年より約1カ月早いペースで200億元を達成したことになる。

今年も昨年に続いて国産映画が強く、興行収入は全体の63.5%を占め、127億元(約2118億円)となっている。中でも大きな原動力となったのは、香港のコメディスター、チャウ・シンチー(周星馳)監督の最新作「美人魚」。今年2月に公開され、興行収入が35億元(約580億円)を突破し、中国映画市場で最も売れた映画となった。(翻訳・編集/Mathilda)