写真提供:マイナビニュース

写真拡大

レバレジーズは5月23日、エンジニア・クリエイター向け求人サイト「レバテック」にて、フリーランスに転身したエンジニア・クリエイターを対象としたアンケート調査を実施し、その調査結果を発表した。

調査結果によると、フリーランスに転身したエンジニア・クリエイターの5割が30代で、フリーランスとして活動を始めた理由は、「収入を増やしたかったから」が39%。全体の4割近くが、フリーランスに転身することで収入の伸びを期待できると考えていることが分かった。続いて、「起業したいから」が25%、「趣味に使える時間を増やしたかったから」が12%にのぼっている。

案件を選ぶうえで最も重視するポイントでは、3人に1人は「収入」を、4人に1人は「スキルアップ」を回答した。高単価重視の傾向が強いことが明らかになるとともに、やりたい領域の案件を手がけスキルを磨く積極的な姿勢も目立った。

また、「作業時間(13%)」や「作業場所(10%)」、「人間関係(10%)」など、労働環境に関わる内容を重視する回答も合わせて3割に上っている。

「企業/サービスの方針・理念への共感」は5%、「企業/サービスのブランド・知名度」は1%に留まり、フリーランスとして活動する上ではあまり重視されないことが分かった。

直近1年での収入の推移については、半数近くの収入が増加しており、その一方で、「変わらない」は36%、「やや減った」「大きく減った」の両回答を合わせると、5人に1人は直近1年間で収入がダウンしている結果となった。

そのほか、フリーランスとしての活動予定期間は2人に1人が「未定」で、今後「4〜5年」「5〜10年」フリーランスとして活動していきたいと答えた人がそれぞれ10%程度、「10年以上」が20%程度という結果になった。

(辻)