ヨガを習い始めてしばらく経つのに、「なかなか上達しない」そうお悩みの方は多いでしょう。なかには、「体が硬いから?」「筋力がないから?」と思う方もいるかもしれませんが、原因は他にも考えられます。

そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、ヨガを上達させる意外な練習法をご紹介していきたいと思います。

■1:あえて鏡を見ない

鏡を見ることで、自分の体がどのような向き・姿勢をしているのか確認できる反面、ひとつひとつのポーズに対する意識が薄まってしまいます。

本来ヨガは、体の内側に意識を向けて、エネルギーを循環させるもの。格好良くポーズを取りたいところなのですが、あえて鏡を見ずに、自分の体と向き合ってみることをオススメします。

危険なポーズや、伸ばすポイントが異なるポーズになっていたら、インストラクターが調整に入るので、まずは感覚を頼りにポーズを取ってみましょう。

■2:視線を統一する

それぞれのポーズは、視線も伴って完成します。とは言っても、「このポーズで合っているのかな」「みんなと同じかな」などと視線をキョロキョロ……。その気持ちは非常によくわかるのですが、これではポーズに集中できないだけではなく、姿勢のバランスまで崩しかねません。

インストラクターの指示に従って、視線を統一しましょう。

■3:ヘアスタイルをまとめる

ヨガの最中は、上を向いたり下を向いたり、逆転のポーズを取ったり……。ダウンヘアでは、髪が気になって集中力が妨げられがち。「髪を引っ張ってしまった」「踏みつけてしまった」なんて、痛い思いをした方もいるのでは。

髪が長い方は、仰向けの姿勢でも痛くなりにくい高い位置でポニーテール、お団子、サイドアップにしたり、短い方は、ヘアバンドを使ったりしてまとめると良いでしょう。

いかがでしたか? 次回のヨガのレッスンの際は、ぜひ試してみてくださいね。

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