仕事の都合で…は伝えてOK?「結婚式の欠席」を伝える時のマナーとは

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友人や知人の結婚式に招かれたときに、どうしても外せない用事が入ってしまっていたり体調が優れなかったりして出席できないこともありますよね。

「お祝いごとは最優先で出席すべきもの」という考え方もありますし、「どうしよう……」と悩んでしまうものです。しかし、どうしても列席できない場合には、止むを得ず欠席の連絡を入れなくてはなりません。

こんなときに、結婚式を欠席する旨を伝える上での正しいマナーはご存じでしょうか?

今回は、8年間の市議時代に3万人以上の人間模様を垣間見てきた筆者が『KSGインターナショナル』の発表を参考に、結婚式を欠席する場合の正しいマナーをご紹介しましょう。

 

■1:ネガティブな理由は“都合により”とぼかす

止むを得ず結婚式を欠席する理由として、体調不良だったり経済的に苦しかったり……といった、人には言い難い事情を抱えていることもありますよね。

同社によると、体調不良の場合、新郎新婦に心配をかけてしまうので、正直に伝えることは控えるべきなのだそう。

返信はがきには「体調不良」とは書かず「都合により」などとぼやかして書くのが礼儀とされています。

そして体調が回復したときに、新郎・新婦に別途お祝いを贈るなどの気遣いをするのがマナーになるそうです。

また、経済状況というのは他人には言いにくいことですから、この場合も「都合により」と角が立たない断り方をするのが礼儀になるようです。

 

■2:仕事や子どもに関する理由なら正直に伝えてOK

一方、欠席の理由が仕事や妊娠、出産、子育てに関する場合には素直に事実を伝えても構わないのだそう。

なんと、「仕事の都合」や「妊娠・出産・子育て」の欠席は、例外的に新郎・新婦に伝えても構わない正統な理由とされているのだとか!

ただし、軽率な態度はNGで例え上記の理由で欠席する場合でも、「どうしても都合がつかない」と心からのお詫びをし、お祝いやご祝儀を別の機会に渡すなど誠意を示すことがマナーとされています。

 

■3:欠席する場合にはギフト付き電報を贈るのも一案

筆者は市議会議員という仕事柄、お呼ばれした結婚式と公務が重なってどうしても出席できなかった経験がいくつかあります。

そんなときには、祝電を出し心からのお祝いの気持ちを示すのも一案です。

いくら電報とはいえ結婚式の前日の手配だとキチンと届くか心配なので、遅くとも3日前には手配を完了させておくのがベター。

最近ではぬいぐるみがついた祝電や高価なギフト付きの電報もあるので、お祝いを後日送るのではなく電報と一緒にギフトを贈ることもできます。

ただし、重量が重いギフトは結婚式当日の荷物になってしまうことも。この場合には、臨機応変に自宅に送るなどの配慮をすると喜ばれるでしょう。

 

いかがですか?

どうしても出席が叶わない結婚式があるときには、ぜひ参考にしてみてください。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 結婚式シーズンの6月に使えるイマドキマナー - KSGインターナショナル