22日、台湾の人気アーティストのジェイ・チョウについて、中国の実業家がトーク番組で「ゴミ」と語ったことがネットユーザーの反感を買っている。写真はジェイ・チョウ。

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2016年5月22日、台湾の人気アーティストのジェイ・チョウ(周杰倫)について、中国の実業家がトーク番組で「ゴミ」と語ったことがネットユーザーの反感を買っている。中国時報が伝えた。

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中国のショッピングサイト「凡客誠品」の陳年(チェン・ニェン)CEOがこのほど、ネット配信番組に出演して語ったもの。番組では陳氏が、自身が大好きだという現代中国の詩人、穆旦(ムーダン)について熱く語ったが、その崇拝ぶりについて司会者が「まるで我々がジェイ・チョウを見るような感じ」とコメント。これに気分を害したのか陳氏は、「穆旦は100年後も人々の記憶にあるが、ジェイ・チョウはゴミだ」と激しい口調で語った。

このトークがネット上で拡散されると、台湾だけでなく中国のネットユーザーも批判の声を上げ、ファンは陳氏に謝罪を求めている。ネット上では、「ごめん。逆に穆旦って誰?」「詩人と歌手を比較しようがない」「社名までパクっているくせに、本当に恥知らずだ(「誠品」は台湾の有名な書店チェーン)」「ジェイを利用した売名行為」などといった怒りの声が多く上がっている。(翻訳・編集/Mathilda)