22日、中国で発生した幼児への性的暴行事件について、女優のチャン・ツィイーが犯人への化学的去勢を求めて怒りの声を上げた。

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2016年5月22日、中国で発生した幼児への性的暴行事件について、女優のチャン・ツィイー(章子怡)が犯人への化学的去勢を求めて怒りの声を上げた。新浪が伝えた。

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問題の事件は昨年、陝西省で発生したもの。被害者は3歳の幼女で、通っている幼稚園の給食調理員に性的暴行の疑いがかかっているもの。証拠不十分で不起訴になる可能性もあり、このほど被害者の父親が怒りをぶちまけた文章をネット上に投稿。幼稚園から帰った娘が「お尻が痛い」と訴えたことから始まった悲劇の一部始終を語り、これが大きな反響を呼び、人々の涙を誘っている。

22日、女優のチャン・ツィイーが中国版ツイッターでこの文章をシェア。「謝罪なんて何の役にも立たない。私たちが望むのは厳罰。子どもに手を出す変態には化学的去勢をすればいい」との言葉を添え、その文面からは激しい怒りがうかがえる。

これに同調して、夫でミュージシャンのワン・フォン(汪峰)、女優ヤオ・チェン(姚晨)、ホアン・イー(黄奕)ら著名スターが次々に同様の声を上げたことで、世間の関心はさらに高まっている。

チャン・ツィイーは昨年12月、第一子となる長女を出産したばかり。それだけに幼い女の子を標的にした犯罪には黙っていられない様子だ。(翻訳・編集/Mathilda)