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マツダは23日、「人とくるまのテクノロジー展2016 横浜」に「SKYACTIV-D 1.5」クリーンディーゼルエンジンを搭載した「CX-3」の展示や、新世代車両運動制御「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)」の第1弾となる制御技術の紹介などを行うと発表した。パシフィコ横浜で5月25〜27日の期間に開催される。

最新技術の紹介では、新世代車両運動制御「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ ビークル ダイナミクス)」の第1弾となる制御技術「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」を紹介。ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、従来別々に制御されていた横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールし、四輪への接地荷重を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する技術となっている。

その他、緻密にエンジントルクを制御して思った通りの走りを実現する「DE精密過給制御」技術をクリーンディーゼルエンジンの効率改善技術として紹介するほか、人間の認知能力を中心にサポートする予防安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」の進化として、衝突被害軽減ブレーキの機能向上と、カメラによる標識認識技術も紹介する。最新技術を搭載した新型車の魅力を公道で体感できる試乗会(事前登録制)には、「CX-3」と「ロードスター」が提供される。

(木下健児)