22日、ジャッキー・チェンの最新主演作「SKIP TRACE(絶地逃亡)」の発表イベントに、「七小福」仲間で盟友のユン・ピョウがサプライズ登場した。

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2016年5月22日、ジャッキー・チェン(成龍)の最新主演作「SKIP TRACE(絶地逃亡)」の発表イベントに、「七小福」仲間で盟友のユン・ピョウ(元彪)がサプライズ登場した。新浪が伝えた。

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3年前のカンヌ国際映画祭にジャッキー自ら乗り込み、PRしていた米中合作映画「SKIP TRACE」。「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリン監督がメガホンを執り、「新宿インシデント」で共演した中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)、米人気コメディアンで俳優のジョニー・ノックスビルらが出演。中国では7月22日から公開される。

22日、北京市で映画の発表イベントを開催。「今日は残念ながら行けない」とビデオメッセージで語っていたユン・ピョウがサプライズ登場し、会場を沸かせた。ジャッキーとユン・ピョウは京劇子役集団「七小福」の仲間で、子どもの頃から50年を超える付き合い。当時を振り返ったユン・ピョウは、3歳年上で兄貴分のジャッキーに「いつもビクビクさせられていた」と恐怖を語っている。

しかしこの言葉に、「ユン・ピョウは七小福の中で一番のワルだ」とジャッキーが反論。外で食事をするたびに電話で呼び出され、勘定を払わされていたという。

「SKIP TRACE」でもジャッキーの体を張ったアクションは健在。今作では特に、広西チワン族自治区で行われたロケで死ぬ寸前の危機に遭遇している。いかだで急流を滑り落ちるシーンで、川に落ちて溺れそうになったものだ。「もうダメか」と思った時、いかだが自分の所へ戻ってきたため、難を逃れたという。(翻訳・編集/Mathilda)