ゲッ…夫婦喧嘩も!? 「夫の血糖値や血圧」を高める夫婦の生活習慣4つ

写真拡大

旦那さんの健康管理、何に気をつけていますか? 塩分の少ない薄味の料理、野菜たっぷりの食事、手作りのお弁当など、食事に注意している人は多くいますが、実は他にも旦那さんの健康に影響することが生活の中にはたくさんあります。

特に血糖値や血圧は食事だけでなく、生活習慣が大きく影響してきます。

そこ今回は、管理栄養士である筆者が、旦那さんの血糖値や血圧を上げてしまいがちな要因となる夫婦生活についてご紹介いたします。

 

■1:夫婦ゲンカ

「ケンカするほど仲が良い」とはいうものの、ケンカは身体が血流を増し心拍数も上がる興奮状態になるので、血圧が上がりやすくなります。

また、甘いものや食べ過ぎで上がりやすい血糖値は、ストレスでも上がりやすいもの。ケンカすることでストレスが溜まり、アドレナリンが分泌され、血糖値が上がりやすくなります。

ずっと一緒にいるとイライラすることも増えるかもしれませんが、病気になってしまっては、もっと大変なことが訪れてしまいます。末長く健康でいてもらうためにも、ケンカしたときこそ、お互い心に余裕を持つといいですね。

特に旦那さんが仕事でイライラしているときは、優しく接してストレスを緩和してあげるように心がけてみてください。

 

■2:少ないお小遣い

サラリーマンのお小遣いは平均37,000円ほど。 そして、平均の昼食代は約600円。安いお小遣いを駆使してお腹いっぱい食べる技として、“食べ放題”や“ライスおかわり無料”に目が行きがち。

さらにはファーストフードのお得なセットでお腹を満たす人も多くいるでしょう。実際、収入が高い人ほど野菜の摂取量が多く、低い人ほど野菜摂取量が少ないというデータもあるようです。つまり、安いお小遣いでは健康的な食事をする機会が減るリスクが……。

そうなると、脂肪や糖質、塩分の摂りすぎとなり、血糖値や血圧を上げることになってしまいます。

安くても野菜がたくさん食べられるお店を探してあげたり、お弁当をつくったりして、奥様がお財布にも余裕を作ってあげるコツを実行するといいですね。

 

■3:休日の寝坊

毎日朝早く家を出て、遅くまで仕事をしている旦那さんには、休日ゆっくり寝ていて欲しいですよね。しかし、その優しさが病気リスクを高めることも!

平日と休日の睡眠の差が2時間以上あると、体内リズムが崩れやすく、休日ゆっくり休めたと思っても、平日が余計に辛くなってしまうことも。さらには、ストレスを受けやすくなり、血糖値や血圧を上げる要因になってしまいます。

平日はなるべく早く寝るようにする、寝不足と感じた時は昼寝をする、などの工夫をして、日頃から睡眠不足を解消していくといいですね。

 

■4:冷房

これから暑い夏が訪れますが、快適な部屋にしようとして、旦那さんが帰る前から冷房をガンガンと効かせてしまっていませんか?

暑苦しいとイライラしてストレスも溜まりますが、寒すぎても健康害を引き起こします。

特に暑い夏に、外から冷房で冷え切った家に入ってきて急激な温度変化があると心臓には負担がかかりやすくなり、血圧の急上昇が起こりやすくなります。

外気と内気の差を5℃くらいにしたり、サーキュレーターで風を起こしたり、人工的な空調よりは、自然な空調で管理したりするようにするといいですね。

他にも冷んやりするシャツや、インナー、敷布団なども多く市販されていますので、活用するといいでしょう。

 

いかがでしたか? 今回は旦那さんの血糖値や血圧を上げてしまう生活習慣についてご紹介いたしました。“生活習慣病”というカテゴリーがあるほど、生活習慣は病気に密着しています。

何気ないことかもしれませんが、ずっと一緒に過ごして同じ生活を繰り返していると、健康を害してしまうかもしれません。

健康は日々の食事はもちろん、生活環境も要因となってきます。今一度、生活習慣を見直して、家族の健康を守っていってくださいね。

(ライター 望月理恵子)

 

【関連記事】

※ 移動交通手段が関係?「糖尿病の死亡率が高い」不名誉な県1位は

※ パクパク食べてた!あなたの「睡眠の質」がみるみる下がる食品4種

※ 痛っ〜!「口内炎」がますます悪化してしまう食品3種

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ 短期間で-6.5kg!? 薬剤師が絶賛した効果の出る健康美痩せダイエット法とは

※ 外出中も安心!「留守中に子どもを見守る」ママの強〜い味方とは

※ 91%の人が「顔汗の改善」を実感!今話題の最強アイテムとは

 

【姉妹サイト】

※ ホントはやめてほしい…!「妻がドン引きしちゃう」夫の生活習慣5つ

※ 「もう女として見れない」は何位?出産に立ち会った夫の本音1位は

 

【画像】

※ CREATISTA / Shutterstock