太魯閣国家公園=文化部提供

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(台北 23日 中央社)日本の人々に台湾の重要な自然・文化遺産を紹介する「台湾世界遺産候補地物語展」が21日、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(東京都)で開幕した。写真パネルの展示を通じ、台湾への理解促進と日台交流の深化を図る。

パネル展では自然、離島、歴史、民俗の4つの視点から、世界遺産候補地に選ばれている太魯閣国家公園や阿里山森林鉄道、日本人技師の八田与一が手掛けた烏山頭ダム、金門島など計18カ所の魅力と歴史的背景を紹介。展示は来月3日まで行われる。

21日と22日にはオープニングプログラムとして、台湾原住民(先住民)によるパフォーマンスや日台の専門家を招いた講演も行われた。

(編集:名切千絵)