20日、韓国国土交通部は15年末時点で外国人が韓国に所有する土地面積は228.27平方キロメートルに上ったと発表した。写真は韓国地図。

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2016年5月20日、韓国国土交通部は15年末時点で外国人が韓国に所有する土地面積は228.27平方キロメートルに上ったと発表した。国土全体に占める比率は0.2%。環球網が伝えた。

所有者の内訳は韓国系外国人が54.5%を占め、韓国と外資との合弁会社が33.1%、外資企業7.6%、非韓国系外国人4.5%、外国政府・団体などが0.3%という順だった。国・地域別では米国が50%以上を所有し、欧州9.7%、日本8.2%、中国6.2%などと続いた。

用途別でみると農業・林業用が全体の60.5%を占め、工業用は28%。エリア別では全羅南道が16.8%と最も多かったが、済州道ではこのところ外国人による投資が急速に増えており、外国人が所有する土地面積は済州道全体の1.1%に当たる20.59平方キロに達した。特に中国人に活発な動きが見られ、外国人が済州道に所有する土地全体の44.4%を占めた。(翻訳・編集/野谷)