愛妻家でもモメた!?shin5さんに聞く、結婚準備で大変だったこととは

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愛妻家としてツイッターで話題のshin5さん。今年の2月28日にはshin5さん一家を題材とした漫画「結婚しても恋してる」が発売され、重版が決まるほどの人気なのだそう。

そんなshin5さんに今回は「結婚準備」について質問に答えて頂きました。ご自身の体験談から、結婚式の準備で大変だったことや気をつけたいことなどが満載!結婚が決まっている方は、ぜひ今後の参考にしてみてください。

2人が納得のいく式をつくるには?

―――――shin5さん、本日はよろしくお願いします。shin5さんが結婚を決めたキッカケを教えていただけますか?

「安心したいという部分が大きかったですね。妻には当時幼い子供がいて、シングルマザーの子育ては大変だと聞いていたので、心配するばかりで助けにはなれないのが嫌だったんです。だから、結婚して一緒に暮らして、安心したいなって。それと同じくらいに、僕自身、家族に対する憧れが強かったのもあります。家で帰りを待ってくれている人がいるって、いいなあと思って。」

―――――結婚式の準備が、かなり大変だったとお伺いしましたが・・・

「そうなんです。まず大変だったのが式場探し。やっぱり結婚式ってお金がかかるじゃないですか。僕たちの場合は、特に妻が再婚で子供もいましたので、これからのことを考えると費用はできる限り抑えたいというのが希望でした。そうすると、やっぱり会場が限られてきちゃうんですよね」

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―――――どのくらいの結婚式会場を見学されたのですか?

「5会場ほどです。特に多いわけではありませんが、まず雑誌や口コミサイトでピックアップをして、それから見学に行ったので効率が良かったのかもしれません。遠方から参加する親戚もいたので、やはり都内か駅から近いようなアクセスの良さそうなところに絞って見学に行きました。」

―――――その他に会場選びで重視したところはありますか?

「ウェディングプランナーさんとの相性はかなり気にしました。子供と一緒に家族で結婚式をあげたいと伝えても、『そうですか・・・』と軽くあしらわれてしまったこともあって。そういった返答をされてしまうと、やはりうまくやっていけるか不安になってしまいますよね」

―――――プランナーさんとの相性が、その会場に決めた理由なんですね

「はい。僕も妻も『自分たちで納得のいく結婚式を作りたい』という願望が強かったので、そんな願いを叶えてくれそうなプランナーさんに出会えたのが一番大きいかもしれません。ブライダルフェアへ行った時も、実際の結婚式を挙げる直前の披露宴会場を見ることができて。その時に、バルーンが飛んでいたり、手作りのペーパーアイテムが素敵だったりと、会場の手作り感があったので、理想と近いものが見れた事も理由の一つですね」

愛妻家でもモメた!?結婚式のトラブル

―――――式場が決まってから結婚式当日までで、何かトラブルはありましたか?

「実は、かなり喧嘩をしました。それこそ、ギリギリになって『こんなにモメるくらいなら、結婚式やめようか』というくらい。でも、それをプランナーさんに相談したら色々アドバイスをくれて。プランナーさんのおかげで妻と仲直りしたことが、結婚式当日までに何度もありました」

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―――――ちなみに、そのモメた原因とは?

「たくさんあるんですけど、たとえば、ペーパーアイテムを二人で作ろうと決めていたのに、妻に任せきりにしてしまって怒られたり。当時は二人とも働いていたので、疲れているのはお互い様だったんですよね。

あとは、結婚式のビデオをプロのカメラマンに依頼するかどうかで喧嘩になったりしました。妻はビデオ撮りたいと言っていたのですが、やはりかなり高額ですので何とか説得をして。結局は撮らなかったんですが、今になって僕もかなり後悔しています。 やっぱり苦労して作り上げた結婚式だったので、形に残しておくべきでしたね」

―――――結婚式準備で時間をかけた部分はどこでしょうか?

衣装選びにはかなり時間がかかってしまいました。主役である花嫁のドレスは、いいものからどんどん無くなってしまうので、なるべく早めに決めた方がいいと思います。

ただ、どのカップルもドレスを先に決めると思いますが、タキシードも同じくらい競争率が激しいので、あまり後回しにしないほうがいいかと。僕たちの場合も、妻のドレスを決めるのにかなり時間がかかってしまって、それに合わせてタキシードがなかなか探せずに苦労しました。ちなみに、ここでも喧嘩しました(笑)」

―――――その他にはこだわった部分はありますか?

「主賓や友人代表挨拶は、1分にしてくださいとお願いしました。いままで参加したどの結婚式も挨拶が長いという印象だったので、そこは変えたいなと。人数も少ない結婚式だったので、実際に1分で挨拶してもらったら『スピーチで悩まなくて良かった』『最初から最後まで披露宴を心から楽しめた』と感想をいただきました。

友人に負担となりそうな余興も少なくして、自分たちがおもてなしをするというスタンスで、式の最中にシャンパンを注いで回ったり、デザートビュッフェで僕たち家族が取り分けたり。ゲストと触れ合う時間を長く取ることに、とにかくこだわりました」

――――自分たちもゲストも楽しめる式っていいですね!

「全員が満足できる結婚式を挙げることが、思い出にも残るし大切だったんだと、改めて思いますね。でも、ここまで自由のきく会場も少ないと思うので、自分たちが想いえがく結婚式をお互いに決めておいて、それができる会場選びをするというのがいいと思います。今はいろんな結婚式の形がありますし、たくさん調べて相談して自分たちらしい式ができればいいのではないでしょうか!」

結婚式の準備は、こだわりを持てば持つほど大変。モメごとやトラブルに発展しないためにも、二人で協力して作り上げるということを強く意識した方が良さそうですね。

shin5さん、本日はありがとうございました!