23日、中国山東省青州市でバスと普通乗用車の運転手がもめ、最終的にバスが乗用車の運転手をひく事件が発生した。

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2016年5月23日、中国山東省青州市でこのほどバスと普通乗用車の運転手がもめ、最終的にバスが乗用車の運転手をひく事件が発生した。

目撃した市民は、13日、バスが7〜8回普通乗用車にぶつかり、車外に逃げてひかれた乗用車の運転手は足が血まみれになり横たわっていたと証言している。

バスの運営会社によると、バス運転手の男性(46)はベテランで、バスは貸し切りにされ客を迎えに行く途中だったため、誰も乗っていなかった。バス運転手は若者をひいた後、会社に連絡しており、普通乗用車が追い越しをする際にバスの車体にぶつかり、双方が口論となったと報告している。同運営会社は「口論の後、乗用車はバスの行く手を阻み、車線変更を妨害した。バスはこの状態で200メートルほど走行し、最終的に衝突事件に発展した」と説明している。警察はバスの運転手を拘束し、刑事事件として捜査を進めている。(翻訳・編集/内山)