爆笑=大笑いじゃない!?実は間違って使っていた日本語ランキング

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「微妙ってさ」「うん」「本当は美しいって意味らしいよ」「微妙なネタだな」

自身は正しい使い方だと思っていても、実は世間レベルで間違えて使っている言葉、結構あるのご存知ですか?
時代の推移、あるいは砕けた表現の使用などで、以前にあった意味合いと違う使われ方をしている言葉はかなりあります。

そこで今回はそんな、ほとんどの人が「実は間違って使っていた日本語」を調査・ランキングにしてみました。
自分だけ正しく使っても世間の言葉は正せませんが、どんな言葉が間違えて使われているのかが結構面白いのでご覧ください。

1位 爆笑
2位 フレンチキス
3位 敷居が高い
4位以降のランキング結果はこちら!


1位は「爆笑」。決して1人ではできない行為が堂々の1位!
よく「昨日のTV見て爆笑したわ」とか言いますが、「爆笑」とは本来「大勢が笑う」ことを意味する言葉です。
家族全員が笑ったら意味は合ってそうですが、皆さんも自身が大笑いしたら「爆笑した」って言いますよね?

とココまではネットや辞書での知識なのですが、どうやらかなり以前から「大笑いすること」自体を「爆笑」として表現しているようで、実際誤用ではなくなってしまっているそうです。
元々の使われ方は「大勢が笑う」かもしれませんが、「一人で大勢が笑ったように笑った」ならどんどん使っていきましょう!


2位は「フレンチキス」。伝わり方を間違えた外来語が堂々の2位!
一般に「フレンチキス」は「軽い唇だけのキス」だと認識されていますが、本来の意味は「心からのキス」ということで、「舌を使った熱烈なキス」を指すそうです。
伝わった当時の日本の文化的な問題だったのか、最初から間違えて使われ続けてきた言葉のようです。


3位は「敷居が高い」。お店によく使われる単語が3位にランク・イン!
本来の意味は「相手に不義理などをしてしまって行きにくい」という意味で、「高級すぎたり上品すぎて入りにくい」といった意味ではないそうです。
誤用である「高級すぎたり上品すぎて入りにくい」については分不相応などの言葉が適切で、誤用のままだと「あの店に悪いことして行きにくい」って意味になっちゃいます。

いかがだったでしょうか?
筆者は9位の「複雑骨折」が「骨が折れて皮膚を突き破った状態」という意味で、「開放骨折と何がちゃうねん!」と突っ込んでしまいました。

今回は、ほとんどの人が「実は間違って使っていた日本語ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜22位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年5月9日〜2016年5月11日