22日、環球網は記事「中国最大の悪夢がまもなく到来、米国とインドが同盟結成か」を掲載した。中国を警戒する米国とインドは軍事協力を強化している。互いの基地で補給やメンテナンスができる後方支援協力が協議されている。

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2016年5月22日、環球網は記事「中国最大の悪夢がまもなく到来、米国とインドが同盟結成か」を掲載した。

近年、米国とインドが急接近している。C17輸送機、P8哨戒機などインドによる米国製兵器の購入が目立つ。今後、さらに積極的な提携がかわされる可能性が高い。米誌ナショナル・インタレスト電子版は20日、記事「中国最大の悪夢、米印同盟がまもなく結成か?」を掲載した。16日にニューデリーで実施された米印海上対話では歴史的な軍事協力が協議されたという。

その内容は後方支援に関する協力を摸索するもので、米印両軍は互いの基地で補給やメンテナンス、修理が可能となる。正式な軍事同盟ではないとはいえ、実質的には同盟に近い大胆な内容だ。またインドによる国産空母建造を米国が支援する件についても協議が進められている。(翻訳・編集/増田聡太郎)