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 VRサービスを提供するハコスコは、第三者割当増資を実施した。加えて、KDDIやエイベックス・ミュージック・クリエイティヴなど5社とVRプロモーションに関する事業提携を結んだ。

 VR(バーチャルリアリティ)サービスを提供するハコスコは、KDDI Open Innovation Fundおよびミクシィの投資子会社であるアイ・マーキュリーキャピタルに対し、第三者割当増資を実施した。あわせて、VRをプロモーションに利用する「VRプロモーション事業」を、コンテンツ提供事業者やメディア・インフラ事業者との事業提携を通じ、事業・市場の拡大を同時に推進していくことを発表した。

 VRプロモーション事業は、ハコスコが提供するビューワー・アプリ・配信サービスからなる「VRプラットフォーム」のサービスを利用した、擬似体験をプロモーションにつなげる広告事業のこと。すでに提携している博報堂や博報堂プロダクツ、ポニ―キャニオンに加え、今回新たにKDDI、ミクシィ、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ、グリー、アマナの5社とそれぞれ新たに事業提携を結んだ。

 今回の事業提携を契機に、訴求力の高いコンテンツを多様かつ広範囲に提供していくことで、若年層や女性などVRに関心のないユーザー層にも、日常的なメディアとしてVRを普及させ、新しい体験型のプロモーション手段として、事業拡大を目指す。

MarkeZine編集部[著]