初日以降伸ばせなかった宮里美香(撮影:GettyImages)

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<キングスミル選手権 最終日◇21日◇キングスミルリゾート・リバーコース(6,379ヤード・パー71)>
 バージニアにあるキングスミルリゾート・リバーコースを舞台に開催された米国女子ツアー「キングスミル選手権」最終日。首位と3打差の8位タイから出た宮里美香だったが、4バーディ・4ボギーの“71”と伸ばし合いについていけず。トータル7アンダー15位タイでツアー2勝目はおあずけとなった。
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 「前半で伸ばしきれなかったのが今日のイーブンにつながった」。そのフロントナインは連続バーディもあったが、1番パー5などボギー3つ。「ナイスパーセーブもあったし今日ひとつひとつのショットはすごいうまくできた」と内容は満足のいくものとなったが、結果が伴わなかった。
 4日間を振り返り「初日の貯金が正直大きかった。2日目以降伸ばしきれず、耐えるゴルフが続く中でもうまくできたと思うし、その部分は自分を褒めてあげていい」と及第点をつけたが、「2日目以降も3つ4つ伸ばさないとこのトーナメントでは勝てないと改めて感じた。そこは次に生かせたら」と反省も忘れなかった。
 来週の「LPGAボルヴィック選手権」には出場せず、1週空けて6月の「ショップライトLPGAクラシック」、そしてメジャー2戦目「KPMG女子PGA選手権」へと向かっていく。「大きな修正点はそんなにない。引き続きショートゲームの精度を高めて、それが自信につながれば自然にショットパットもかみあってくると思う」。優勝争いの中で見つけた課題と自信を胸にクラブハウスを後にした。
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