20日、WHOが発表した2016年版の「世界保健統計」によると、15年の世界の平均寿命は2000年から5歳延びて71.4歳となった。男女合わせた日本の平均寿命は83.7歳で世界首位を維持した。写真は中国・南京の高齢者。16年4月撮影。

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2016年5月20日、世界保健機関(WHO)が19日に発表した2016年版の「世界保健統計」によると、衛生環境の向上や医学の進歩により、世界全体の平均寿命は2000年から15年の間に5歳延びて71.4歳になった。参考消息網が伝えた。

15年の日本人女性の平均寿命は86.8歳で世界首位。男性ではスイスの81.3歳が首位だったが、男女合わせると日本が83.7歳となり、20年連続で首位をキープした。一方、男女合わせた平均寿命が最も低かったのはシエラレオネで、女性は50.8歳、男性は49.3歳だった。

男女合わせた中国本土の平均寿命は76.1歳、米国は79.3歳だった。(翻訳・編集/岡田)