ドライバーの精度がウリの酒井がまさか…(撮影:ALBA)

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<中京テレビ・ブリヂストンレディス 最終日◇22日◇中京ゴルフ倶楽部 石野コース(6,431ヤード ・パー72)>
 「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の最終日最終組を回った酒井美紀は、前半こそ上位に踏みとどまったものの、上がり2ホールで3つスコアを落とし優勝争いから脱落。トータル6アンダーの11位タイに終わった。
優勝を決めた鈴木愛は躍動感あふれるガッツポーズを披露
 「思ったより自分が全然緊張しなくて、ワクワクの方がありました」と平常心でティオフに向かったという酒井。だが8番のティグラウンドでは「構えて振り上げようとしたときに動いて…」と近くのベルトコンベアの音に集中を乱され、まさかのティショットOB。
 飛距離は出ないももの“曲がらないドライバー”が強みの酒井だけに「(ドライバーのOBは)15年ぶりくらい」と精神的に大きな衝撃を受けた。「結果的に3オーバーで耐えられたので、まだ良かったかな」と話したものの、悔やまれる1打だった。
 2日連続で首位を守りながらの敗戦だが「早いうちに優勝争いができたのでよかったと思います」と話した酒井。15年ぶりの悔しい経験も2014年以来のツアー3勝目に向けての糧にする。
【最終結果】
優勝:鈴木愛(-9)
2位T:上原美希(-9)
2位T:藤本麻子(-9)
4位:川満陽香理(-8)
5位T:渡邉彩香(-7)
5位T:テレサ・ルー(-7)
5位T:サイ・ペイイン(-7)
5位T:ジョン・ジェウン(-7)
5位T:下川めぐみ(-7)
5位T:福田真未(-7)
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