20日、中国メディアの観察者網は、日本メディアが行った台湾の新駐日代表・謝長廷氏へのインタビュー記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月20日、中国メディアの観察者網は、日本メディアが行った台湾の新駐日代表・謝長廷氏へのインタビュー記事を掲載した。

この中で、「なぜ台湾人は植民地支配を行なった日本に対する態度が良いのか?」との質問に対して、謝長廷(シエ・チャンティン)氏は、「これは一種の比較の問題であり、国民党は後からやってきた。だから比較するのであり、もし国民党が韓国へ行って統治をしていたら、韓国人も日本人はそれほど悪くないと思ったはずだ」と答えたという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「台湾は武力でしか納得させられないことを証明してくれた」

「台湾の現代建築の源は国民党が大陸から持って行ったお金と無数の優秀な人材のおかげだ。日本なんて関係ない」

「こんなにも厚顔無恥な人を見たことがない!でも台湾にはこの種の人がたくさんいそうだ」

「日本による植民地支配を懐かしく思う人がまだいることに、日本人ですら驚いているというのに、この人は1895年前の歴史は覚えていないんだな」

「蒋介石は中国大陸で人心を得られず台湾へ逃げた。そして台湾で苦労して経営しても台湾人の心を得られなかった。ただのルーザーだな」

「謝長廷の言っている意味は、蒋介石と国民党は日本人より残虐ということだな。この点は支持する」

「当時、台湾人は国民党を歓迎したんだ。蒋介石の独裁政治と白色テロの罪と責任は逃れられない」(翻訳・編集/山中)