▽21日にエディオンスタジアム広島で行われた明治安田生命J1リーグ・1stステージ第13節のサンフレッチェ広島vsガンバ大阪は、アウェイのG大阪が3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

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▽サンフレッチェ広島採点

GK

1 林卓人 5.0

悔やまれる3失点

DF

33 塩谷司 5.0

とりわけ、前半は潰しにいくプレーで中途半端な場面が散見

5 千葉和彦 5.5

いつもどおり、ビルドアップの部分で攻撃に関与

4 水本裕貴 5.0

緩い守備が散見。特に、パトリックの推進力に後手を踏んだ

(→佐藤寿人 5.0)

何度か絶妙なポジショニングからゴールに迫る。ただ、本調子とは言いがたい出来

MF

14 ミキッチ 5.0

右サイド攻略に苦戦。クロスを上げても相手の余せに遭い、精度を欠いた

6 青山敏弘 5.5

序盤にパトリックの枠内シュートを好カバーで阻止。スルーパスで攻撃のタクトを振るった

8 森崎和幸 5.0

J1通算400試合出場達成。イージーミス散見で安定感を欠いた

18 柏好文 5.0

チームの生命線となるサイド攻撃に尽力も米倉の牙城攻略に手を焼いた

(→清水航平 5.0)

岩下との因縁再び。ただ、プレーで監督の期待に応えられず

25 茶島雄介 5.0

ピーター・ウタカのフォロー役としては不十分な働き

(→皆川佑介 5.0)

戦う姿勢を示すもストライカーとしての恐さなし

30 柴崎晃誠 5.5

ボールを引き出す動きで前線に動きをつける。何度かゴールに迫ったが、相手の守備に阻まれた

FW

9 ピーター・ウタカ 4.5

一子報いる一発。ただ、何度かあった前半のチャンスを不意にした場面は印象が悪い

監督

森保一 5.0

結果のみならず、内容においてもJリーグ王者らしくない戦いに終始した
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▽ガンバ大阪採点

GK

1 東口順昭 6.0

58分のピンチをファインセーブで阻止。砦としての役割を全うした

DF

14 米倉恒貴 6.0

豊富な運動量で攻守にファイト。対峙した柏を抑止

5 丹羽大輝 6.0

クレバーな対応で相手FWとの駆け引きで優位に立つ

8 岩下敬輔 6.0

失点に絡んだが、闘志むき出しの守備で最終ラインを締める

4 藤春廣輝 6.0

ミキッチへの対応と前線へのロングスプリントで奮闘

MF

15 今野泰幸 6.0

売りとする危機察知能力を武器にバイタルエリアの門番に

11 倉田秋 6.5

井手口の代役でボランチとして出場。パス&ゴーを織り交ぜたドリブル突破で今季初弾

(→小椋祥平 -)

9 アデミウソン 6.5

2戦連発で今季4ゴール目。連携面も上々

(→大森晃太郎 5.5)

流れを崩さないように攻守にハードワーク

7 遠藤保仁 6.0

ファジーなポジション取りでボールの潤滑油に

39 宇佐美貴史 5.5

チャンスメークとフィニッシュワークの2刀流。ただ、2度の決定機を不意にした点は減点材料

FW

29 パトリック 6.5

1アシスト。ボールの収まりどころとなるなどチームの求める役割をしっかりと遂行

(→長沢駿 6.0)

左足の鮮やかループで今季3得点目

監督

長谷川健太 6.5

今季最高の内容。自身の采配もようやくハマり、巻き返しの予兆を感じさせた

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

アデミウソン(ガンバ大阪)

▽ついに完全フィットの兆し。宇佐美、遠藤、パトリックと良い距離感を保ちながら、パス&ムーブとボールスキルで攻撃を牽引した

サンフレッチェ広島 1-3 ガンバ大阪

【広島】

ピーター・ウタカ(後48)

【G大阪】

アデミウソン(前23)

倉田秋(後19)

長沢駿(後37)