環境省は2016年5月13日、熱中症へのかかりやすさを示す「暑さ指数」の公表を始めた。同省の「予防情報サイト」で見ることができる。熱中症の防止に役立てるためで、期間は10月14日まで。

暑さ指数は、気温・湿度・日射の強さから算出される数値と、「危険(運動は原則中止)」「厳重警戒(激しい運動は中止)」「警戒(積極的に休息)」「注意(積極的に水分補給)」「ほぼ安全(適宜水分補給)」の5段階評価で示される。全国841地点で、3時間ごと2日後までの予測値と、現在の状況を示す実況値が出る。

暑さ指数の情報はウェブサイトだけでなく、メール配信でも受け取れる。観測地点(5地点まで)、予測値の配信時刻(1日1回、6〜20時)、実況値の配信時刻(1時間に1回/1日に1回)を設定し、それに応じて情報を受信できる。