10の質問でわかる【心の傷つきやすさ】心の痛みの耐性をチェック!

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 「痛み」を、計器で計ることはできません。痛みをどのくらい感じるかは、人によって違うからです。身体の痛みだけでなく、心の痛みも同じです。そして、心の傷つきやすさとは、心の痛みの感じやすさなのです。今回は心の痛みへの耐性をチェックテストで診断してみましょう。

 以下の中で、あなたに当てはまるものがいくつあるか、数えてみてください。

□記憶力がいい
□メールはすぐ返信する
□ホラーは苦手
□道を人に聞くことはない
□メールアドレスを2回以上変えている
□自撮りはしない
□過去の失敗3つ、すぐ語れる
□サプリメントを飲んでいる
□寝付きが悪い
□1人が好き

 あなたはいくつ当てはまりましたか? では、結果を見ていきましょう。

■0〜1個……真正のタフ、もしくは鈍感
 あなたは、誰かに心を傷つけられて夜も眠れない……ということはほとんどないでしょう。あなたの心は、十分に強く、タフです。痛めつけられるようなことがあっても、めげません。あるいは、痛みに鈍感すぎる、という可能性もあります。自分の痛みはともかく、他人の痛みにはもう少し寄りそうことも必要でしょう。

■2〜4個……かなりの強者
 あなたは強く健やかな心の持ち主です。けれど、痛みに鈍感ではありません。これまで、たとえ傷つくことがあっても、前向きに乗り越えてきたのでしょう。多くの人と接していれば必ず、嫌なことや、傷つくこともある、とあなたはわかっているのです。これからも、強く優しい心を持ち続けていてください。

■5〜7個……経験不足ゆえの痛がり
 あなたは、傷つきやすい人です。嫌なことを言われたり、怖い人に会ったり、さまざまな場面で傷つき、悲しみ、苦しんできたのでしょう。心が繊細でナイーブなのは、経験が不足しているからです。年齢に関係なく、人との付き合いに慣れていないのです。もっと経験をつんで心を鍛えれば、痛みにも強くなります。

■8〜10個……真正の痛がり
 あなたは、本物の痛がりです。心が敏感で感じやすいため、ちょっとした傷にも、耐えられないほどの痛みを感じるでしょう。あなたには、大勢に注目されるような職業や役目はオススメしません。注目されるほど、反発=アンチも多くなるからです。交友範囲を広げすぎないほうが楽に生きられます。

 痛みの感じやすさには生まれつきの性質と、経験が関係しています。もともと傷つきやすい人でも、経験を積めば、ある程度は強くなります。どちらにしろ、自分自身を知って、自分らしい生き方をしていくことが大事です。
(高橋桐矢)