20日、中国の掲示板サイトに、20日に行われた台湾の総統就任式に、日本から252人が出席したことについて討論するスレッドが立った。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年5月20日、中国の掲示板サイトに、20日に行われた台湾の総統就任式に、日本から252人が出席したことについて討論するスレッドが立った。

スレ主は、20日の中華民国第14代総統・副総統就任式に、日本の各界から252人が出席したことを伝えた。出席者の中には、交流協会の今井正理事長や、日華議員懇談会の古屋圭司幹事長など国会議員12人も含まれている。台湾外交部は、日台関係は友好で緊密であり、この良好な関係の基礎の上に関係をさらに深化させたいと語ったという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日台は併合する勢いか?」
「台湾問題はずっと頭の痛い問題だよな」
「これは靖国参拝より悪いことだろう」

「252人とは大規模だ。連合を組む勢いだな」
「米国も代表団を就任式に派遣しているけどね」
「日本の態度は明白だな。台湾海峡で戦争になったら、日本は真っ先に台湾のために行動する」

「民主社会でごく正常なことだ。しかも歴史的に密接な関係があったんだ。他人がとやかく言うことではないな」
「台湾は中国の省の1つであることに疑問の余地はない」

「中国も代表団を送って祝福すれば、脅すよりずっと効果的だと思うけどな」
「親族のお祝いの席に代表を送らず、気に入らないことを言ったからと家で悶々(もんもん)としているなんて、なんて子供っぽいんだ。それなのに口では同胞とか言うしな」(翻訳・編集/山中)